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はじめよう!田舎暮らしお仕事さがし地域情報の入手のしかた
生活必需品の調達について田舎暮らしQ&A

田舎暮らしQ&A

田舎暮らしではこれまでの生活がガラッと一変します。田舎暮らしを始めるに当たっての疑問や不安に田舎暮らしの先輩たちが親身にお答えいたします。ご質問はこちらよりお問い合わせください

Q.田舎暮らしで絶対に必要なものってなんですか?(名古屋市・営業販売員・KTさん・35歳)
A.自動車の普通免許と自家用車は少なくとも必要ですね。田舎では公共の交通機関が都会のように網羅されていないので基本的な移動手段はマイカーなのが一般的です。地方では車は一家に一台ではなく、まるで携帯電話のように「一人一台」保有しているご家庭が多いです。ご主人が仕事で不在のときでも、日中奥さんが車を利用できるように車の免許をお持ちでない方は田舎暮らしを始める前に早めに取得されたほうがいいでしょう。引越してすぐに車に乗れるよう運転そのものにも慣れておきましょう。田舎であっても交通事情は様々ですからね。
Q.地方自治体によっては支援制度があると聞きました。(大阪府・会社員・NMさん・29歳)
A.はい。税制面で優遇されている市町村があります。これはなにも住宅建設助成金に限った話ではなく、出産祝金や子育て支援金などのボーナス制度があるユニークな自治体もあります。詳しくは各地方自治体に問い合わせてみてはいかがでしょうか。なかには、地方移住大歓迎なので手取り足取り、いろいろと相談に乗ってくれる限界集落を管轄している自治体もあります。さすがに、ここまでくると役所自体の公式な対応というより、一個人間の私的なコミュニケーションに近く、役場の方のキャラクターになってくるんでしょうね(笑)。
Q.田舎では本当に物価は安いのでしょうか?(神奈川県・会社員・SKさん・48歳)
A.単純に田舎だから物価が安いとは言い切れません。実際には都市部の方が何かと経済的に競合するので競争原理がはたらき、物価的に安く感じるときもあります。ただ、田舎暮らしでは都会とは出費の内容が異なってきます。隣の農家のおじさんから採れたての野菜をお裾分けしてもらったりなどということをも含めればトータルでは家計は安く上がってきます。さらに細かいことを言ってしまうと、雪解け水のおいしい天然水が常に水道の蛇口から出てくるので、普段の生活ではペットボトルのミネラルウオーターは購入しなくなるでしょう。また、衣服に関しては(個人的な嗜好もありますが)おしゃれなブランド服よりも機能的で安い服を自然と求めるようになり、そのためのクリーニング代もかからなくなるかもしれません。都市部よりも出費が増える分野があるとすれば、田舎暮らしで必要な道具類を購入するためです。たとえば、東北地方の雪国であれば冬期のための除雪用のスコップはなくてはならない必需品になります(といっても1,000円前後で買えてしまうのですが…)。また、家のメンテナンスや保守のための基本的なDIYツール(=日曜大工用品や工具類の意)や家庭菜園用のスコップやくわ、それらを収納するスペースも必要になってくるでしょう。しかしながら、これらに関しては日常生活上の出費というよりも事前に用意しておいた方がよいものに分類されるかもしれません。ともあれ、必要なものが必要なときにすぐに手に入らない環境だからこそ、万一の事態に備えてそれらの道具を準備万端にしておく習慣が田舎暮らしには必要な心構えかもしれませんね。